「私たちは、この異世界を守るために来たんだ。新たな試練にも立ち向かってみせるよ。」美穂は決意を新たに言った。
カエデも力強くうなずき、「そうだ。私たちの絆は、どんな困難にも負けない。」
神々しい声は再び響き渡り、「その覚悟、認めよう。この渦の先には、新たな世界、新たな冒険が待っている。勇者たちよ、その絆を信じ、新しい道を切り開け。」
言葉を終えると、光の渦はさらに大きくなり、美穂とカエデはその中に飲み込まれていった。
目が覚めたとき、二人は見知らぬ土地に立っていた。周りは茫漠とした砂漠で、遠くには巨大な都市が見えていた。
「ここはどこだろう……?」カエデは不安げに言った。
美穂は前を向きながら答えた。「わからないけど、この先に新しい冒険が待っていることは確かだね。」
「そうだね。」カエデも笑顔を取り戻し、「私たちの新たな冒険、始まるよ。」
二人は手を取り合い、新しい世界の中、新しい冒険に足を踏み入れた。



















